約 3,907,078 件
https://w.atwiki.jp/halrin_uo/pages/12.html
出現敵、謎解き、ボスなどの情報を ストーリーのLEVEL順にまとめるページです。 エクストラストーリーは含まれません。 ストーリー/LEVEL1 ストーリー/LEVEL2 ストーリー/LEVEL3 ストーリー/LEVEL4 ストーリー/LEVEL5 ストーリー/LEVEL6 ストーリー/LEVEL7 ストーリー/LEVEL8 ストーリー/LEVEL9 ストーリー/LEVEL10 ストーリー/LEVEL11 ストーリー/LEVEL12 ストーリー/LEVEL13 ストーリー/LEVEL14 ストーリー/LEVEL15 ストーリー/LEVEL16 ストーリー/LEVEL17 ストーリー/LEVEL18 ストーリー/LEVEL19 ストーリー/テンプレ
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/639.html
ベイグラントストーリー 1-563~574 563 名前:ベイグラントストーリー人物 投稿日:03/11/23 13 47 ID I04kCSni ∇主要登場人物 @VKP(バレンディア治安維持騎士団) ・アシュレイ=ライオット:重犯罪者処理班所属の「リスクブレイカー」、プレイヤーキャラ。 ・キャロ=メルローズ:情報分析班所属、アシュレイ支援の命を受ける。 ・ジャン=ローゼンクランツ:アシュレイと同じ「リスクブレイカー」、公爵と内通、レアモンデについて詳しい。 @メレンカンプ(カルト教団) ・シドニー=ロスタロット:メレンカンプの首謀者。ある目的の為バルドルバ公爵邸占拠事件を起こし、そこでアシュレイと出会う。 ・ジョン=ハーディン:メレンカンプ所属。シドニーを信頼し、親友として組織の為に尽力する。 @聖印騎士団(クリムゾンブレイド) ・ロメオ=ギルデンスターン:騎士団団長。法王庁の命でレアモンデへ向かうが、何か腹積もりがあるようだ…。 ・サマンサ:騎士団所属、純粋な騎士ではなく、元々は研究者。ロメオとはいい仲…?。 ・ティーガー、ニーチ、デュエイン、グリッソム:ロメオの部下、アシュレイの前に立ち塞がる。 @公爵家 ・アルドゥス=バイロン=バルドルバ公爵 旧バレンディアの内戦を終わらせた英雄であり、歴史の闇を司るフィクサー。占拠事件中は別宅にて静養中だった。 ・ジョシュア=コリーン=バルドルバ 公爵の息子。公爵邸占拠事件にてメレンカンプに拉致される。そのショックで一時的な失語症に。 564 名前:ベイグラントストーリー組織 投稿日:03/11/23 13 49 ID I04kCSni -組織、固有名称について- ・リスクブレイカー -VKP所属の、重犯罪者を対象に単独で活動することを原則とした人間の事。 ・VKP -議会の命で動く、バレンディアの法と正義を守る騎士団。だがその実態は…? ・聖印騎士団 - 法王庁の擁する、VKPと双璧を為す組織。 ・議会 -バレンディア国家評議会の事。元老院とも呼ばれる。国王から政権を委任されている。 ・法王庁 -国教であるヨクス教の法王バドウィズム(ゲームには未登場)の組織。議会とは水面下での対立が続いている。 ・メレンカンプ -古代の魔術師。レアモンデを創造した女性。ちなみにバレンディアではメレンカンプは邪教。 ・レアモンデ -メレンカンプの創った城塞都市。メレンカンプに心酔する人々が住んでいた。 25年前の地震で廃墟と化し、今はカルト教団(メレンカンプ)の隠れ家となっている。 レアモンデ産のワインは世界でも1、2を争う高級品との事(キャロ談) ゲームの舞台となるのはこの「魔都」レアモンデ。 ・「魔」 -現在のレアモンデを満たしている力。触れた人間は特殊な能力が開花する。 しかし、「魔」に触れた人間は死ぬと、魂だけがレアモンデを永遠にさ迷う事となる。 「魔」は魂のある所に寄って来るという。 565 名前:ベイグラントストーリー1/10 投稿日:03/11/23 13 50 ID I04kCSni ~プロローグ~ AM 2:00 貿易都市グレイランド、バルドルバ公爵邸は炎に包まれていた。 シドニー=ロスタロットを首謀者とするメレンカンプが、公爵邸を占拠したのだった。 それに対し火を放ち、独断で突入を開始した聖印騎士団。邸内は混乱を極めた。 騒ぎに乗じ、VKPエージェントのアシュレイ=ライオットは公爵邸へと侵入する。 アシュレイは邸内で首謀者、シドニー=ロスタロットと対面する。シドニーにボウガンを向けるアシュレイ。 静止も空しくアシュレイに斬りかかるシドニー。刹那、ボウガンの矢がシドニーの心臓を貫く。 脈を取り、死んだ事を確認するものの、教団No2のジョン=ハーディンが現れる。 そちらに向き直ったアシュレイは背後から殴り倒される、後に居たのは死んでいたはずのシドニー。 「…どういうことだ?、さっきは確かに死んでいたはず」 「死者の復活なんておとぎ話の中だけにしてくれ…」(アシュレイ) しかし、傷が深すぎたシドニーは、ハーディンに「先にレアモンデへ行け!!」と命令する。 自分は飼い慣らしているワイバーンを呼び、窓から逃亡を図った。 こうして、首謀者の逃亡により「公爵邸占拠事件」は幕を閉じた。 566 名前:ベイグラントストーリー2/10 投稿日:03/11/23 13 51 ID I04kCSni 同日の12:00頃、アシュレイは情報分析官キャロ=メルローズを伴ってレアモンデに居た。 メレンカンプの隠れ家がこの廃墟の中にあるというのだ。 アシュレイはシドニーを追う為、ワイン貯蔵庫から進入を開始する。 キャロは同行しようとするも、「実戦経験のないエージェントは足手纏いだ」と一蹴される。 一人残されたキャロは、貯蔵庫から地上へと続く階段を登り始める。 だが、気配を感じ視線を上げると、そこには…こちらを見下ろし、笑みを浮かべるシドニーが居た。 ここでアシュレイの消息は途絶える事となる。後日、再び姿を見せる事になるのだが…。 貯蔵庫内でシドニーと再び対面したアシュレイ、シドニーはアシュレイを評して言う。 「お前はなぜ心を支配できる?」 「絵本を読む子供と、本の中で活躍する勇者のように心と体が分離している」(シドニー) そしてシドニーは「力」を使い、アシュレイの記憶を覗きこむ。 そこに広がるのは、騎士崩れの野党によって妻と子供を惨殺されるアシュレイの姿だった。 アシュレイはその事がきっかけで犯罪を憎むようになり、リスクブレイカーとなったのだ。 しかし、シドニーはそこに「何か」を見たのか、アシュレイに「自分を追え」と宣言する。 おりしもハーディンに連れられ、捕らえられたキャロも姿を見せる。 シドニーは捨て台詞を残し、ハーディンはキャロを連れ、アシュレイを残し立ち去った。 先へ進もうとするアシュレイに、「身に覚えのない」殺人技(バトルアビリティ)が目覚めたのはこの時である。 567 名前:ベイグラントストーリー3/10 投稿日:03/11/23 13 53 ID I04kCSni その後レアモンデ内へ進入したアシュレイ。中途、先行していた聖印騎士団(と法王庁)の目的が 「完全なる不死」である事も判明する。さらに歩を進めるアシュレイ。 そして羽虫の森でローゼンクランツと出会う。彼は「手助けに来た」とアシュレイに告げるが 単独行動を原則とするリスクブレイカーにならい、拒絶する。 そんなアシュレイに、ローゼンクランツはレアモンデの秘密を語り始める。 「レアモンデは 牧場 なンだよ」「 魔 を放し飼いにする為のな」(ローゼンクランツ) そして、公爵邸占拠に端を発した今回の事件が、「魔」の所有権をめぐる争いと解る。 アシュレイはその争いの「議会側の代表」だと、ローゼンクランツは告げる。 アシュレイはローゼンクランツと別れ、森の中へと入っていった。 568 名前:ベイグラントストーリー4/10 投稿日:03/11/23 13 54 ID I04kCSni アシュレイは森の出口で、聖印騎士団のグリッソムと向き合うシドニーを見つける。 グリッソムは命を課してダーククルセイダー(敵モンス)を召喚、アシュレイとシドニーに襲いかかる。 二人は一時的に共同戦線を貼り、結果、グリッソムを退けた。 「魔」の存在を信じはじめていたアシュレイは、シドニーに「レアモンデは 牧場 だと聞いた」と告げる。 目で見たものしか信じないアシュレイを、シドニーは「頭の硬いお役人」と評する。 しかしアシュレイにとっては疑問だった。25年前の地震は人為的に起こされたものなのか? そして 牧場 を作ったのは議会や法王庁なのか? しかしシドニーは我関せず、アシュレイの成長ぶりを見るにつけ「素晴らしいな、暗殺者として鍛えられた結果か」と吐く。 その言葉に疑念を抱くアシュレイに、シドニーは再び「力」を用い「過去」を見せる。 そこにはあの、妻と子供が殺された草原が広がっていた。 記憶と同じように、野党の剣によって胸を貫かれる妻。 しかし、妻を殺した男の姿は野党ではなく…アシュレイだった。 驚愕するアシュレイに、これが「真実の記憶だ」と告げるシドニー。今までの記憶が偽りであると。 アシュレイは近衛騎士団一員だったとされていたが、実は暗殺や破壊工作を任務とする特殊部隊の一員であった そしてその頃アシュレイはある任務で、ターゲットとは異なる家族を殺してしまった。 その時の強い罪悪感を法に対する服従に変える為、VKPは人格変更(洗脳)を行った。 アシュレイが振るう殺人技(バトルアビリティ)の数々は、特殊部隊で習得したのもであり、レアモンデの秘術では無いと。 アシュレイに過去を見せた後、シドニーは去っていった。 「真実を知りたければオレを追って来い」、そう言葉を残して。 569 名前:ベイグラントストーリー5/10 投稿日:03/11/23 13 56 ID I04kCSni さらにシドニーを追うアシュレイは市街地にて、聖印騎士団団長のロメオ=ギルデンスターンとローゼンクランツを目にする。 彼らの会話から、騎士団が「グラン・グリモア」と呼ばれるものを探している事。 そしてローゼンクランツから、レアモンデ自体がその「グラン・グリモア」だという事を知る。 彼らの後を追おうとするアシュレイの前に、二人が姿を見せる。 ローゼンクランツは剣を抜き、前から一度戦ってみたかった事、昔からアシュレイの事を知っていると告げる。 問い返す間もなく斬りかかられ、広場で二人のリスクブレイカーが戦いを繰り広げた。 アシュレイに一蹴され、ローゼンクランツは戦意を喪失する。 しかし、ローゼンクランツはアシュレイに告げる。 自分たちは同じチームだったと。「夏のあの日」、自分もそこに居たと。 アシュレイの頭に、草原の記憶が再び蘇った。 記憶の中ではローゼンクランツが、ターゲットと違う家族を殺してしまった事でアシュレイを慰めていた。 しかし、アシュレイはその事実に耐えきれず激怒し、直後、気を失った。 気を取り直したアシュレイの前から、ローゼンクランツは捨て台詞を残して去っていった。 アシュレイは、何が正しく、どれが間違っているのか、自分の記憶に自身が持てなくなってきていた。 「人は自分に都合のいい嘘をつく…、自分を正当化するために…か。」(アシュレイ) 570 名前:ベイグラントストーリー6/10 投稿日:03/11/23 13 57 ID I04kCSni レアモンデの廃坑を抜けるアシュレイ、その時、キャロと知覚がリンクする。 見えたものは廃屋に座り込むキャロと、ジョシュアを連れたハーディン。 キャロはハーディンに、公爵邸を占拠した理由を聞くが、ハーディンは答えない。 しかし突如ハーディンの影が現れる、魔に触れたキャロには「心を読む力」が目覚めたのだ。 そして影は、問いていた理由を語り出した。 元々バルドルバ公爵とメレンカンプは繋がっていた事、公爵はこのレアモンデを 処分 しようとしていた事。 今回の占拠事件は、それに対し反旗を翻す為であった事…。 メレンカンプは、レアモンデの力を継承しようとしていた。そして、その為の 鍵 を探していたのだ。 さらにハーディンの口から、シドニーの 能力 についても語られる。 他人の過去を読みとったり、他人に自分の意志を押しつけたりできる。それがシドニーの 力 だった。 一連のやり取りを眺めていたアシュレイの心に、一つの疑念が沸き起こる。 森でシドニーが見せた自らの記憶に対する…。 「オレが見たあの 真実の過去 も、嘘かもしれない…。」(アシュレイ) 571 名前:ベイグラントストーリー7/10 投稿日:03/11/23 13 58 ID I04kCSni さらに時刻は流れ…。聖印騎士団はローゼンクランツの案内で、メレンカンプの本拠地である大聖堂に辿りついた。 ギルデンスターンの合図の元、突入を開始する騎士達。ギルデンスターンとサマンサもそれに続く。 しかしローゼンクランツはそれを横目に、すぐ側のキルティア神殿内へと去っていった。 同じ頃の大聖堂最上階、キャロはジョシュアに優しく接するハーディンを目の当りにする。 疑問に思った頃、以前と同じハーディンの 影 が現れ、キャロに語り出した。 ハーディンは以前、国家保安庁に属していた事。病弱な弟が居た事。そして、弟の為に味方を売った事を… その事をハーディンに問いただすものの、逆に手を上げられるキャロ。 しかし、ハーディンは突如飛来したボウガンの矢で膝を突く。 視界には聖印騎士と、ギルデンスターンの姿があった。 ギルデンスターンはハーディンを尋問する。後継者となる為の 鍵 のありかを聞き出す為に。 シラを切り通すハーディンに、ギルデンスターンは 力 を放つ、シドニーと同じ 力 を使える事に狼狽するハーディン。 そしてハーディンは 力 に惑わされ、 鍵 が 血塗れの罪 と呼ばれるものだという事を喋ってしまう。 ギルデンスターンは考えた。天上に描かれている 逆位置の聖印 を、かつて異端者の証として刻んでいた事。 そしてそれを 血塗れの罪 と呼んでいた事…。 その時、ギルデンスターンにシドニーと会った時の記憶が蘇った。シドニーの背中に刻まれていた 逆位置の聖印 …。 そう、シドニーは既に 鍵 を手に入れていたのだった。その事実に驚愕し、騙されていたと絶望するハーディン。 しかし一瞬の後、用済みとばかりに、ギルデンスターンの剣がハーディンを貫いた。 同時刻…。大聖堂側のキルティア神殿にてシドニーが、ハーディンの末路を感じていた。 そこに現れたローゼンクランツ。二人の会話から、シドニーがアシュレイを 魔都 の後継者にしようとしている事が解る。 しかしローゼンクランツはそれをよしとせず、自らを後継者とするようシドニーに迫る。 ローゼンクランツはシドニーに剣を向けるも、 魔 に惑わされ、動き出した邪神象に切り捨てられ塵となった。 シドニーはアシュレイに告げる、「お前こそ魔都を受け継ぐにふさわしい」と 「この街を貴様にやろう!、すべての力を貴様に託そう!!」 「だから早く来い!!、この高みまで!!。もうすぐだ!、お前ならすぐ来れる!!」(シドニー) そして、シドニーはアシュレイを残し、大聖堂へと去っていった。 572 名前:ベイグラントストーリー8/10 投稿日:03/11/23 14 00 ID I04kCSni シドニーは大聖堂最上階に着いた。そこにはギルデンスターン、刺されたハーディン、キャロ、ジョシュアの姿があった。 既に 鍵 の存在を知ったギルデンスターンは、シドニーに対し、継承の儀式に必要な 魂 について答えるように迫る。 拒否するシドニーに対し、自らの理想を得意げに語り始めるギルデンスターン。その後シドニー達に剣を向ける。 その刹那現れたサマンサ、シドニーは 力 でサマンサを弾き飛ばし、その隙にハーディンに駆け寄る。 安全な所へ送ろうと詠唱を始めたシドニーに対し、それを遮ってハーディンが言った。 「公爵を…、親父さんを助けたかったんだな…?」(ハーディン) 無言のシドニー、一瞬の後、ハーディン達三人が光に包まれ消えた。 次の瞬間、ギルデンスターンの剣が、背後からシドニーを刺し貫いた。 暫くの後…。アシュレイが大聖堂最上階に現れる。そこには背中の皮膚を剥ぎ取られ、横たわるシドニーの姿があった。 そしてアシュレイは見る、シドニーの子供時代の幻影を。幻影の語り出す言葉を聞いた。 「父さんを助けたかったんだ、この街の力を使って…」 「僕が生まれたとき、父さんがそうしてくれたように。今度は僕が助けたかったんだ。」 そしてシドニーはアシュレイに頼む、ギルデンスターンを止めてくれ、と。 魔 を望む者には 魔 を支配することはできない。いずれ魂を喰われる結果に終わると、そうなる前に…。 アシュレイは頷き、決意を新たに天上を見上げる。 「…すまない、アシュレイ。」 「…わかっている。」 573 名前:ベイグラントストーリー9/10 投稿日:03/11/23 14 01 ID I04kCSni 大聖堂の屋根の上、サマンサの魂を贄として、ギルデンスターンに力が宿っていく。 深い夜の闇の中、アシュレイと変貌したギルデンスターンの戦いが繰り広げられる。 激しい戦いの末、アシュレイはギルデンスターンを倒すのだが…。 次の瞬間、アシュレイの意識は飛んだ。 白い空間に佇むアシュレイ。そこへ、数々の声が語りかける。 「自分に都合の悪い記憶なんて忘れるものだ。」 「真実を知ってどうする。失われた時間を取り戻すことなんてできやしない。」 「あきらめろ。後悔するだけだ。どちらでもいいではないか。」 「失ったのが妻子であったとしても、殺したのが罪のない善良な一家だったとしても 失われた命は帰ってこないのだ。」 しかし、アシュレイはその 言葉 を拒絶し、跳ねつける。 「過去を見つめぬ者に 成長 はない。」 「美辞麗句で未来を語っても、地に足がついていなければ 進歩 はない。」 「 魔 よ、去れッ!!」 真実の過去 に対する誘惑を退け、そして“魔”との共存を否定するアシュレイ。 シドニーの願いに答え、魔都の 後継者 となる道を選んだのだった。 ギルデンスターンとの戦いが終わった頃、激しい地鳴がレアモンデを襲った。 崩れゆく大聖堂の中、シドニーに手を貸すアシュレイ。 その背中には赤い 聖印 があった そして、レアモンデは崩壊した。 574 名前:ベイグラントストーリー10/10 投稿日:03/11/23 14 02 ID I04kCSni 1週間後…。 ・王都バルナイン バルドルバ公爵別邸 別邸にて静養中のバルドルバ公爵が、何者かの手によって殺害された。 犯人はその直前に訪れていたアシュレイ=ライオットであるとされた。 しかし、公爵は見ていた。今わの際に現れた息子、シドニーの姿を。 「すべては片付いたか…。つらい思いをさせたな。」 「わしらの役目も終わりだ、あとはアシュレイという男に託すとしよう。…おまえが見込んだ男だ。」 シドニーが何かを呟く。それに答え、公爵が続ける。 「…わかっている。あとはおまえだけだな」。 公爵の言葉を受け、微笑むシドニー。そして、公爵の膝に短剣を置く。 「…おまえには親らしいことをしてやれなんだ。すまない…、我が息子よ。」 それを聞くシドニーの目には、わずかに光るものがあった。 公爵は、短剣でゆっくりとシドニーを胸を刺す。シドニーは光の塵となって四散していった。 そして公爵も… ・同時刻 公爵別邸前 そぼ降る雨の中、別邸を見上げるアシュレイの姿があった。 何かを秘めた表情を浮かべ、一人佇む。 暫くの後、踵を返し、夜の闇へと消えていった。 こうして、放浪者の物語(ベイグラントストーリー)は始まった -Fin-
https://w.atwiki.jp/sumita/pages/30.html
1.スキル つかさ「ねぇ、お姉ちゃん。」 かがみ「なに、つかさ?」 つかさ「これ、お姉ちゃんにそっくりじゃない?」 自律型可変宇宙戦闘機SFX-03“AMI” Break Card E.G.O. 3F/3C アンドロイド/マシン 5/4/4 リムーブ1/オフェンシブ/インターセプト/ブースト4/イニシアチブ 「はぁい、いってきまぁす」 かがみ「はぁ?どこが?」 つかさ「その・・・ツインテールが・・・。」 かがみ「本当に類友だな・・・。」 つかさ「・・・そうだ、お姉ちゃん。」 かがみ「何よ?」 つかさ「この、リムーブとかオフェンシブとか、いっぱい書いてるのって、どういう意味?」 かがみ「はぁ、あんた、スキルのこと忘れてたの?」 つかさ「ドロー+1や、チャージ1ならわかるけど・・・。」 みゆき「ドロー±XもチャージXもスキルの一つです。」 つかさ「・・・ゆきちゃん、いつから居たの?」 みゆき「つかささん、私は三沢さんじゃないんですから・・・。」 つかさ「・・・そうだ、ゆきちゃん。スキルって何?」 みゆき「スキルとは、一般的に簡単に言えばよく使われるアビリティを 簡略化して書かれているものです。」 つかさ「へ?」 かがみ「要は、昔は効果自体を文章で書かれていたんだけど、 広く使われるようになったから、略称にしたってことよ。」 つかさ「へぇ、そうなんだ・・・。」 かがみ「詳しくはアクエリアンエイジのHPに載ってるからね。」 みゆき「しかし、それだけでは、不十分です。」 かがみ「何よ、まだ何かあるの?」 みゆき「シンクロとペネトレイトのダメージ判定や、インターセプトの ガードコスト軽減の累積など、ルールブックだけではわからないことも あります。」 かがみ「へ?ィアーリスのアタックにハイドランジアをシンクロさせて、 12点貫通ダメージじゃないの?」 みゆき「ええ、違います。貫通ダメージはィアーリスの6点だけです。」 かがみ「何故、どうしてよ?」 みゆき「それはシンクロでアタック宣言した目標がプレイヤーではなく、ガード宣言したキャラクターだからです。ペネトレイトは目標に超過 ダメージ分だけダメージを与えるというものです。」 かがみ「つまり、プレイヤーを目標にしないから、プレイヤーに ダメージを与えることが出来ないというわけね。」 みゆき「そういうことです。また、インターセプトを複数持っている キャラクターのガードコストはその分だけ軽減されます。」 かがみ「え?つまり、インターセプト2つ持っているキャラクターは ブースト1使用してアタック宣言したキャラクターをノーコストで ガードできるってこと?」 みゆき「はい。」 かがみ「なるほど、覚えておくわ。」
https://w.atwiki.jp/aqua_town/pages/17.html
このページでは現在進行中の物について記述しています。 執筆・編集してくださる方を求めています→編集 ■ 住民名:アクエリアス ■ 通称:アクエリアスさん ■ 住所:三重県 ■ 血液型:不明 ■ 誕生日:5月19日 ■ アクアタウンでの現住所:メインストリート B-3 ■ アクアタウン参加時:不明 アクエリアス(あくえりあす)とは、アクアタウンの住民の一人である。 1 概要 2 人物名の由来 3 リンク 4 関連項目 1 概要 小6。三重県在住。アクアタウンwikiの提案係を担当している。 家はメインストリートB-3である。 2 人物名の由来 ニコニコのアカウントが創世のアクエリアスでそれを縮めただけとのこと。 それと近くに某スポーツ飲料あった事ので アクエリアス となった。 旧時代のアカウント名は ハヤテ好き 3 リンク 特に無し 4 関連項目 特に無し
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4303.html
悪魔神ブラックストーリー SR 闇 9 クリーチャー:デーモン・コマンド 9000 ■進化-デーモン・コマンド1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき自分の山札の上から6枚まで表向きにする。表向きにしたカードの中にある闇のカード1枚につき墓地から8マナ以下の闇のクリーチャー1体をバトルゾーンに出してもよい。そのあと表向きにしたカードをすべて墓地に置く。 ■Wブレイカー 作者:キーショット フレーバーテキスト その名の通りあのお方の過ごしてきた時間は光一つ見えない闇であった。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haseidouga/pages/35.html
第二期のストーリーは→第二期のストーリー ストーリー プロローグ的な何か それは、一枚の葉から始まる物語・・・ 突如として現れる、異常 世界は動き出す!! ストーリー 掲示板で乗りと勢いで作られたので電波性が高い (RPGになるように取り繕ってはあり・・・ますが) ちなみに、プロローグ的な何かは読まないと普通はクリアできない HPが一切減って無いのに、やくそうを使うという思考がなせる人じゃないと無理 さらにそれをなべに入れるという思考もできないと無理 最初が理不尽だったので、そのままの勢いで最後まで理不尽 井戸に入れば死ぬし、タルとかを調べたら普通に蛇にかまれる ダンジョンのたいまつにアイテムが仕込んであり 何も無いところに隠し階段があったりもする。宝箱はフェイントで 実はその横にアイテムが落ちてる・・・なんていうのもザラ ボスの先の部屋は崖で、一撃でゲームオーバーにもなる(笑) ・・・まぁ、シャドウゲイトの影響なので。気にせずプレイしましょ(ry で・・・ストーリーだが・・・ やくそうをつかった! なんと!空から春菊がふってきた! 春菊はそのままでは食べれないので、ナイフでさぎさんが千切りにして 鍋の具にしてしまった!! 何鍋にしよう!と持ちかけた! しかしなにもおこらなかった 春菊でダシをとり春菊をいれる最高じゃないか(殴 なんだかさみしいので、白身魚をナイフでさばいて入れてみた!! 鍋の中身は春菊と白身魚になったようだ 三人はこうして鍋をいただいた。 そして夜があけた 長い戦いだった・・・w 外に出てみると、人が倒れている 返事がある、ただの屍のようだ おうさま「おぉ、ゆうしゃたちよ」 おうさま「鍋をたべたそなたたち以外はみなしんでしまった」 「・・・」 Now loading おうさま「はんにんをさがしてくれぬか」 → はい いいえ いいえ おうさま「そういわずどうかたのむ」 はい → いいえ いいえ その瞬間ギンが溶けました・・・ おうさま「まずい!もう一杯!」 → はい いいえ …ky おうさま「ほうしゅうをやろう」 → どのくらい? いいえ おうさま「500G」 → はい もっとだせ いいえ もっとだせ おうさま「おうさまは何人いるやら」 → 4人 わかりません 何人でもいい おうさま「あしもとみやがって(笑)」 → はい もっとだせ ・・・もってるなら盗れるよね? いいえ → …持ってるなら盗れるよね? このえへい「おうさま、そのものたちに鍋を ゆずってみてはいかがでしょうか?」 魔王「金をだせ」 はい → お前がだせ いいえ おうさま 「うむ・・・わかった はんにんをみつけたあかつきには わがおうけのひほう。鍋をさずけよう」 → おまえが出せ 魔王「すみません出します」 おうけのひほう「なべ」をもとめて ゆうしゃたちはたびだつのだった ぶきや「いらっしゃいませ」 たけのやり 5G どうのつるぎ 35G おりはるこんのないふ 250G まぁ、こんな感じで進行する・・・って事でお願いしますw
https://w.atwiki.jp/mass/pages/12.html
ストーリー 西暦2148年。人類は火星で、時間と空間を支配する大いなる技術…「マス エフェクト」を発見し、遠宇宙へと進出する。そして人類は、銀河系の他種族と接触し、銀河系がシタデル評議会に統治されていることを知る。ファースト コンタクト戦争を経て、2165年に人類は評議会の傘下となる。 主人公、連合軍のシェパード少佐は、5万年前に消滅したプロセアンの遺物「ビーコン Beacon」の回収任務で上陸した惑星エデンプライムで、銀河の法と秩序を守る組織「スペクター(Special Tactics and Reconnaissance)」のひとり、サレンの全銀河を脅威にさらす陰謀を知る。シタデル評議会にサレンを告訴するも、新参者である人類は、その意見を信用されるには至っていなかった。シェパードは、サレンの陰謀と脅威の決定的な証拠をつかむため、広大な銀河へと旅立つ。 「Mass Effect」では、主人公への強い感情移入を生みだすキャラクターカスタマイズ機能を搭載している。ゲーム開始時に、主人公シェパードのファーストネーム、性別を選択し、容姿の変更が行えるほか、出身や経歴などのシェパードのバックグラウンド、そして戦闘のスタイルを決めるクラスを選択することができる。バックグラウンドの選択によって登場人物の反応やサブクエストが変化し、ストーリーをより奥深いものとすることだろう。さらに、装備する武器、防具によっても、キャラクターの外見は変化する。 すべての会話シーンにおいて、プレイヤーはシェパードの言動を選択することができる。目的のためには手段を選ばない冷徹なエージェントとなるか、優しさと厳しさを兼ね備えた英雄的な人物となるか、プレイヤーの選択によって、シェパードのキャラクター性とストーリーが変化していく。 このシステムによって主人公への強い感情移入と、体験したことのないストーリーへの没入感を生みだすはずだ。そして、映画的な手法を取り入れたカメラワークと映像演出が会話シーンを盛り上げることだろう。 ITmedhia+D Gamesより一部抜粋 http //plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0904/09/news102.html
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/65.html
ストーリーその149 ボダブレマン第39話(最終話)「さらばボダブレマン」 ストーリーその148 ボーダースレイヤー ストーリーその147 ボーダーロード ストーリーその146 魔法少女リリカルフィオナ ストーリーその145 「Lの戦場/風都攻防戦」「Lの戦場/弾雨応酬」(『仮面ライダーW』より) ストーリーその144 BBは神ゲーだ。 ストーリーその143 仮面ボーダーディスカス(PS2) ストーリーその142 クライマックスボーダーズシリーズBBネタうぃき クライマックスボーダーズ BBネタうぃき クライマックスボーダーズ エアバースト BBネタうぃき クライマックスボーダーズ ガンフロント ストーリーその141 ACE BORD6 対抗戦の戦火 ストーリーその140 ネタうぃきClub 4コマ ストーリーその139 仮面ボーダー円X ストーリーその138 仮面ボーダー円3 ストーリーその137 BR Gear ストーリーその136 機兵警察ジェイセイバー ストーリーその135 Ten little BR ~ver.3.5 ストーリーその134 BORDER ストーリーその133 仮面ボーダー888 ストーリーその132 ダンボーダーブレイクWARS ストーリーその131 劇場版ブラストマン円X 超決戦!セガロボ8兄弟 ストーリーその130以前 外伝ストーリー ストーリー元ネタ ストーリーその149 ボダブレマン第39話(最終話)「さらばボダブレマン」 長きにわたる戦いを繰り広げてきたボダブレマンに、ついに母星・S37星雲オオトリイ星から「あまり身体に無理をかけてはいけない」と帰還命令が届く。 最後の日々くらいボダブレマン=アレックスを笑って送り出そうと、思い思いの形で休暇をアレックスと共に過ごす防衛チームマグメルの面々。最初は自分が去った後を不安がっていたアレックスも、改めて仲間たちと過ごすこと、そして基地ちかくの街の人々と触れ合いそして激励されたことで地球を去る決意を固めていく。 しかし基地に怪獣警報が響き渡る。航空戦艦獣レキューゴンが現れたというのだ。 フラッシュ・ビームを輝かせ、地球最後の変身を敢行するアレックス=ボダブレマン。だが幾度もにわたる戦いによる疲弊か、苦戦を強いられてしまう。 そんな時、アオキ隊長の準備していた秘密兵器…「真に地球人とボダブレマンが共に戦うための、最後の要請兵器」がついに姿を現す! ストーリーその148 ボーダースレイヤー IRCネットワークが世界を網羅し、画期的新エネルギーであるニュード技術が普遍化した近未来。鎖国体制下にある日本は、影から暗黒メガコーポと称される巨大企業によって操られ、首都である巨大人工島セガオオトリイの治安は悪化、そして時を越えて蘇った半神的存在「ボーダー」が暗躍を繰り返し、まさに古事記に予言されたマッポーの世を迎えていた。 平凡なサラリマンであったフジキド・ネッケツは、ボーダー同士の抗争に巻き込まれて妻子を殺されてしまう。しかし瀕死の重傷を負った彼に、自分以外全てのボーダーへの憎悪を燃やすアレックス・ボーダーのソウルが憑依。フジキドは赤黒い装束を纏い、「B」「殺」の二文字と共に復活する。 ボーダーを殺すもの、ボーダースレイヤーとして。 師匠であるローレン・ゲンドーソー、その孫娘ミリー、フリージャーナリストのナンシー・インテリーなどフジキドの協力者たちとの出会いを経て、フジキドは今日も実際邪悪なボーダーたちをスレイするのだ! ストーリーその147 ボーダーロード 復興暦2138年 ボーダーブレイクオンラインサービス終了の日 カフェマグメルで対抗戦が起きる事をを待っていたボーダー、サトル・スズキ かつてはクランランキング9位まで上り詰めたクランであったが、全ては過去の栄光であった。 「ああ・・・楽しかったなぁ・・・」 だがオンラインサービス終了時、サトルの前に現れたのはまるで現実のようになったBB世界であった。 「この世界で有名になったら昔のクランメンバーが気付くかもしれない・・・」 こうして後に魔王と呼ばれるボーダーが誕生したのである。 ストーリーその146 魔法少女リリカルフィオナ ちょっと空間認識力が優れただけの普通の小学生・フィオナ。彼女はある日子犬のような動物を拾う。 やがて子犬(?)の怪我も治り、フィオナは一緒に散歩に出る。 するとなんと怪物が襲い掛かってきた!子犬と逃げるフィオナ。 そしてなぜかしゃべりだす子犬。自分をOZと名乗った子犬は汚染フィオナに宝石を渡し、変身するように指示を出す。 言われたとおりにやると・・・なんとフィオナは妙齢の女性に変身、服を着替えて魔法の杖を手にしていた! そしてフィオナは、魔法による強化と魔法とはまた別の力・アルタードニュードによる強化との争いに関わっていくことに・・・ これは後に「エイジェン事件」と呼ばれる事件の顛末を描いた、あるエースの始まりの物語。 ストーリーその145 「Lの戦場/風都攻防戦」「Lの戦場/弾雨応酬」(『仮面ライダーW』より) 参考 城塞都市バレリオ ~激闘の城下~(仮) あらすじ 例のごとく検索に夢中になるフィリップ、今日は「SEGA(ゲームメーカー)」に興味津々の模様。 そこにやってくる依頼…「BBGP風都予選の出場予定者を襲うドーパントを止めて欲しい」。依頼者は近所のゲーセンの店長以下スタッフ一同。翔太郎は情報屋達に相談したりまだ襲われていないプレイヤー達を嗅ぎ回ったりしながら情報を集めるも、ランチャー・ドーパントの丸鹿なみのロケット弾の弾幕に取り逃がしてしまう。 事務所に戻るとフィリップがある作戦を提案する。なんと自分がBBGP風都予選に出場して敵をおびき出すというのだ。 果たしてこの作戦は成功するのか…? みどころ 仮面ライダーサイクロンがついに映像化された一編。ランチャー・ドーパントとWルナトリガーの銃撃戦、そしてビギナーそのものの装備でBBGPに出場しそれなりに善戦する(決勝進出はならず)フィリップもポイント。 ストーリーその144 BBは神ゲーだ。 BBは神ゲーだ。 本気でこちらを倒しに掛かってくる仲間でもある敵。 単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。 リセット不可の緊張感。でもスペランカーとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。 全てのキャラが1つの主義と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。 グラフィックが綺麗すぎ。多分、(知らん)×(分からん)ピクセルで、毎秒(ggrks)フレームで動いてる。色も多分無限色使える。ニュードの吹き出すブラストとかマジありえねー美しさ。 BGMの種類がほぼ有限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。人間が作った、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。 リアル出産システム採用(希望)。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる(切望)。すごく嬉しいし、ちょー楽しい。 紫電っつー武装が登場するんだけど、これがちょーかわいい。 買いきれねーほどの種類の武装があって、自分に合う物が時々見つかる。 説明書が無く(ガイドブックは有ります)、仕様が明かされてないから(有志の手に依って解明されています)、自分でデータとって仕様を推測するしかない(しなくていいです)。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。 だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。 これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。 未だに明らかになってない謎が山盛り。 他人と一緒に協力して遊べる。 無料。 本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする(妄想)。 ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。 エロゲと違って、主人公の勝手な行動でフラグが立つことがない。 登場キャラと本当に心を 通わせることが出来る(妄想)。 信じがたいほど深い感動を味わえる瞬間が結構ある。もちろん本気でやらないとチャンスを無駄にするだけだが。 こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。 まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ ストーリーその143 仮面ボーダーディスカス(PS2) 毎年恒例となった仮面ボーダーの格ゲー。「今年こそKOTYノミネートを!」と考える者以外は「例によってクソゲーなんだろ?」と静観を決め込んでいた。 …が。 「おばあちゃんは言っていた。キャラゲーは再現度の高さがモノを言う。再現度の高いキャラゲーは得てしてゲーム面も充実しているものだ」 キャストオフ クロックアップを完全再現。三すくみに組み込む事で作中同様かそれ以上に重要なシステムに。 「B.U.Z何人いるんだよ…」 制作当時出てなかった「ミシマB.U.Z」以外は映画組も含めてオールボーダー体制。カガミもハイパーフォーム使用可能。もちろん出演俳優達の新録セリフ多数。 「お前のせいじゃない」 よく練られたストーリー。ぶっちゃけ新訳本編。 あまりの神ゲーにゲーマー達はこう叫んだという… 「なんてこった!開発元がワームに乗っ取られた!」 ストーリーその142 クライマックスボーダーズシリーズ BORDER BREAK ネタうぃきを下敷きにした3D格闘ゲームシリーズ。 ネタうぃき民たちがネタやポイトンを巡って時に素手で、時にBRの武器でどつき合いを繰り広げる。 BBネタうぃき クライマックスボーダーズ 通称「無印」「クラボ」。 まだ手探りだった事もあり、「プレイアブル16名は少ないだろ」「セリフやモーションの使い回しが多すぎ」「動画などで声出ししているボーダーのボイスが明らかに本人じゃない」「アイエエエ⁉ディケイド⁉ディケイド激情態ナンデ⁉」などの不満の声が多く聞かれた。 BBネタうぃき クライマックスボーダーズ エアバースト 通称「ユニクラボ」。プレイアブルが大幅に増え、ネタうぃき民50名超の他「ブレちゃん」「牛マン」「アレックス」が参戦。新規ステージも増え、遂に「望駄阿神社境内」が実装された。 しかしボイスの問題は未解決(それでも無印よりも多くのボーダーが本人ボイスで参戦している)。 BBネタうぃき クライマックスボーダーズ ガンフロント 通称「ガンクラボ」。遂に「芳名帳に名前があるメンバーのほとんどがプレイアブル」「可能な限り本人ボイス」を実現。 また「疾風のガンフロント」でのみコテハンを使用するメンバー、「クラちゃん」「ダブちゃん」「ユニちゃん」「フリッツ・バルデン」が参戦し、ステージも「いつもの採石場」「いつもの廃工場」「首都圏外郭放水路」などが追加された。 ストーリーその141 ACE BORD6 対抗戦の戦火 [ボダ学ラジオを中断して緊急ニュース速報をお伝えします!] ネうぃきちゃん「シュラゴンとダンスでもしてなよ、巫女さん」 相手リーダー『クラン全機に告ぐ、ボーダー神社を我らの手に』 [現在 ボーダー神社は所属不明BRによる攻撃にさらされておりーー] ネタ2『 鳥居が落とされた!』 巫女「轟音、地響き、吹き付けるニュード、これは爆風?」 ネタ1『表より撤退命令』神主「クランが撤退を始めた?我々はどうなるんだ!」 相手リーダー「哀れなwikiだ」ーーーー [¨シュラゴンとダンスでもしてな、おっさん¨]ーーーー ネタ1『行くぞ対抗戦の時間だ!、全機 戦闘開始!』 ネタ2『神社まで一直線だ』 ネタ3『絵馬殿から社務所 よく聞け、部隊の一部を支援にまわす、状況に応じてネタ活動を行え』 ネタ5『やっとクランらしくなってきたな』ネタ4『ありゃあ例のエンブレムーー』 巫女「クランエースーー」 ネタエース「私は『彼』に対抗する為に送り込まれたんですよ」 ネタ6「誤字にこそチャンスありだ」 電「逃げなさい、一刻も早くこの神社から『ニュード』が落ちてくるのです」「貴方はそれを許すのですか?」 [速報だ!頼もしい連中が帰ってきたぜ!] 敵3『紳士がこんなに集まると壮観だな』 ネタ1『これより神社を奪還する!』 【そのwikiはー】 ネタエース『敵エースとの対決俺には任せておけ』 敵エース『エースか、やるぞ!』 【ネタが群れなす大戦場】 巫女「対抗戦の皆さん聞こえて居ますか?私に戦争の事は解りません。でも聞いてもらわなくちゃならない事が有るんです!」 表『本部から緊急連絡、その戦場でGPを消費してもCPは増えないぞ』 ネタ9『フィオナ万歳!』 表『全機 戦闘を中止しろ!』 ネタ8『何言ってやがる!ダブちゃんだろ!』 ネタ10『この戦いではネタ勢が死にすぎたからな、今更止められないんだよ』 表『命令違反だ!わかっているのか!』 ネタエース『承知の上さ、シャラゴンとダンスだ!』 【取り戻せ】 【愛するネタを】 【改悪する意味を】 【解き放て】 【妄想を】 ネタエース『必ず帰ろう』 『誤爆の先にどんなネタを書けというんだ』 『どんなネタにも必ず朝は来る』 ストーリーその140 ネタうぃきClub 4コマ BORDER BREAK ネタうぃきの面々が二頭身になって繰り広げる学園コメディ4コマ! でんこー校長を筆頭とする教諭陣の思いつきに振り回される生徒たち! ネウィちゃん達生徒たちの暴走に手を焼く教師たち! BRはもちろん時には他の作品のロボットまで使ってバカを繰り広げる彼らに戦争する気はあるのか!? 月刊セガエースにて公表連載中! ※この作品には実在の人物が多数登場しますが、キャラ付けはほぼ架空のものです。 ストーリーその139 仮面ボーダー円X 秘密結社エイジェンは仮面ボーダー円3の活躍にも懲りずに、今度は意に従わないセイバー1型博士を抹殺するべく新怪人・バズイカロスを差し向けた。しかしセイバー1型博士は死の間際、同じく重傷の愛息子・エンフォーサーX型をかねてより理論だけは完成していた深海開発用改造人間、その名もカイゾーグに改造。 仮面ボーダー円Xの誕生である! ストーリーその138 仮面ボーダー円3 秘密結社エイジェンの怪人・ハサミヤクシャーに家族全員を惨殺され、自らも虫の息となったエンフォーサーⅢ型。 彼は仮面ボーダー1号ことクーガー1型と仮面ボーダー2号ことクーガー2型に自らも改造人間にしてくれと懇願する。彼の命を救うため、やむなく改造手術を行う1号と2号。 そしてここに第三の仮面ボーダー、仮面ボーダー円3が誕生した! ストーリーその137 BR Gear 今夜のBR Gearは 少女機がドリームキャストでブロア河を飛び越え 「ひゃっほー!」 クールの薀蓄でいつの間にかコアが割れ 「四条重工が開発した、」 熱血機がスピードオーバーでトラザの切り通しに転落します 「Powerrrrrrrrrrrrrrrr‼…うわっ⁉」 謎のバトルメットおじさんによるマグメル特設テストコースタイムアタックもお楽しみに。 ストーリーその136 機兵警察ジェイセイバー とある偶然から警視庁の特殊捜査チーム「マグメル」が「津守井重工」と極秘に開発したロボット、セイバードと出会った「少年」。 「少年」はその後もたびたびセイバードの所に遊びに行き、やがてセイバードには心や感情が芽生えていた。 しかし完成お披露目の直前、セイバードのメモリーは初期化されてしまう。 記憶を失ったはずのセイバードだったが、お披露目パレードの最中にセイバードを奪おうとする犯罪者の前に立ちはだかる「少年」を助けるため、失ったはずの記憶を取り戻したのだった。 「少年」の存在を重要視した警視総監は、特例として「少年」を刑事としてロボット警察隊「マグメル」のボスに任命したのだった。「少年」とセイバードは様々な犯罪者たちに立ち向かっていく。 機兵刑事セイバード ロボット警察隊「マグメル」のまとめ役。スポーツタイプのパトカーから変形したのち、腕部・脚部・バックパック兼武装スロットを構成するサポートメカ「ジェイクーガー」と合体してジェイセイバーとなる。 携行武装として単射式カービン「STAR-10」、電磁式特殊警棒「スパークロッド」を二本装備する他、「少年」の許可無しには使用できないものの「38式手榴弾」も標準装備として携行する。 これがジェイセイバーだ! 改良型機兵刑事 ジェイセイバーダッシュ 全面的に設計改良されたサポートメカ「ジェイアサルト」とセイバードが合体して完成する、ジェイセイバーの進化系とでも呼ぶべきロボット。 武器はそれぞれ「STAR-20」「SR-ヴァジュラ」「41型強化手榴弾」とより高性能化されており、ジェイセイバーでは対応できない程の凶悪犯にも対処可能。 これがジェイセイバーダッシュだ! ストーリーその135 Ten little BR ~ver.3.5 10機のブラストランナー 食事に出かけた ヤーデがニュードを詰まらせて 9機が残った 9機のブラストランナー 夜更かしをした 雷花の化粧が崩れて 8機が残った 8機のブラストランナー エイオースに旅した フォーミュラがそこにとどまり 7機が残った 7機のブラストランナー 木を切った ランドバルクが真っ二つになって 6機が残った 6機のブラストランナー 蜂の巣で遊んだ B.U.Z.が蜂に刺されて 5機が残った 5機のブラストランナー セットボーナス訴訟を起こした ロージーが裁判所にいって 4機が残った 4機のブラストランナー 海に出かけた 迅牙が自機損傷して 3機が残った 3機のブラストランナー 動物園にいった ネレイドがニュー鳥につつかれ 2機が残った 2機のブラストランナー 日光浴をした ディスカスがフライパンになって 1機が残った 1機のブラストランナー 一人ぽっちになった セイバーがエリア移動して そしてver.1.5に戻った ストーリーその134 BORDER ニュード耐性保持者の「冷静」は、友人の「お嬢」の誕生日パーティーでニュード耐性非保持者である「クール」と出会う。 どこか風変わりな「クール」にニュード耐性保持者である事を隠しながら、デートのような事を繰り返す「冷静」。 そんなある日、「冷静」によって唯一尊敬できる友人であった「インテリ」が些細な誤解からニュード耐性非保持者により殺されてしまう。彼女の敵討ちをしようと言う耐性保持者の友人たちから距離を置く「冷静」。 そして「インテリ」の死に悩む「冷静」は、ついに「クール」に自分がニュード耐性保持者である事を告白する…。 ストーリーその133 仮面ボーダー888 ある日、一介の傭兵である「クール」はウーハイで「まじめ」と出会い、直後「まじめ」が「ハウンド」と呼ぶ人々の襲撃を受ける。 「まじめ」は「E.D.G-θ」なるシステムを起動しようとするも、何故かエラーが出て起動できない。 そこで「まじめ」は無理矢理「クール」に「E.D.G-θ」を起動させる。果たして見事に起動する「E.D.G-θ」、見事に「ハウンド」達を「ヴェスパインスマッシュ」で倒す「クール」。 しかしそれは、長く激しく、そして哀しい戦いのほんの始まりでしかなかった… ストーリーその132 ダンボーダーブレイクWARS RE055。5mサイズの大型ロボット「ブラストランナー」は世界最高の兵器と称され、 傭兵機関の設立などビジネスにおいても大きな存在感を放つ時代となっていた。 そんな中、選りすぐりのボーダーが集うブラストのための学校「BB学園」に転入した、 『レオ』と『レイン』を待っていたのは、想像を超える出来事であった。 学園の地下に広がる、巨大な戦場。放課後にそこで繰り広げられる、 「ウォータイム」という学園独自の謎の規則。そして、ブラスト大破(ロスト)による退学…。 クラス委員長『ゴードン』のチーム「第1小隊」に配属されたレオとレインは、 転入した2年5組、 通称【マグメル】のボーダーとして、 幾多の思惑が渦巻く学園の謎を背景に、壮絶な運命へと身を投じる――! ストーリーその131 劇場版ブラストマン円X 超決戦!セガロボ8兄弟 ごく普通の作業用機体としてさえない日々を過ごしているロボット「テムジン」。ある日彼は、幼少期にTVで見た特撮番組「BORDER BREAK」の世界に迷い込んでしまう。 迷い込んだ世界で戦っていた「エンフォーサーX型」は「テムジン」の助言で見事に敵コアを破壊。元の世界に帰る「テムジン」。 しかし今度は「エンフォーサーX型」が「テムジン」達の住む世界にやって来る。「テムジン」はこの世界に危機が迫っている事を聞かされ、『7機の戦闘ロボ』を一緒に探すよう頼まれる。「テムジン」の幼馴染や知り合いのロボがそうだと「エンフォーサーX型」は主張するが、否定されたり怒鳴られたりでなかなか見つからない。 そんな中、突如として空想の産物とされていた空中巨大戦艦が出現。「エンフォーサーX型」が単身挑みかかるも、彼らの卑怯な作戦に行動不能となってしまう。 この世界はお終いなのか…そんな時「テムジン」の脳裏に、別の世界では自分もまた戦闘ロボとして戦っていた記憶が蘇る。 「そうか…今はっきりわかった。7機の戦闘ロボ…その最後の一機。それは…僕だったんだ!」 「僕が、この世界を守る!」
https://w.atwiki.jp/yogame/pages/10.html
概要 長編アクションで名高いGeneretion Forceが贈る、終末救世主アクション! 数々の装備や兵器、そして地形を利用した多彩なアクションを使用するアクションモードに加え、特定の兵器に搭乗し、好きなように『オザキユタカゲーム』の世界を飛び回る、爽快感MAXのレーシングモードを搭載! ストーリーから、アクションから、もうあなたは目が離せない! ストーリー 破滅した街『所沢』の廃墟で、一人の少年が目を覚ます。 彼には自身が生まれてここに至るまでの記憶が一切存在しなかった…。 記憶にあるのはオザキユタカという名前と、不確かなメロディ。 断片的にフラッシュバックする記憶をたどるうちに出会う人々。窓ガラスの中から忍び寄るモノ。 彼を待ち受ける残酷な運命とは。
https://w.atwiki.jp/setukai15/pages/114.html
~ハケクエ学園の今までの歴史~ 小さな物から大きな物まで 歴史を徒然と書いていく。 ???・・・ハケクエ学園始動 ココから生徒・教員が集まりだす ???・・・登校編スタート 一度は書いてもらうために、生徒・教員の登校編が書かれ始めた ???・・・日常編スタート ハケクエ学園内の少し変った日常がココから始まった ???・・・写真屋!! 激闘編!!開始 ゲムが書きはじめた写真屋、今でもまだ続いている ???・・・発覚! 生徒会長の秘密!からアオイル編まで 何かと繋がってしまったこのストーリー はて…[[アオイル]]って誰だっけ? ???・・・多分大型ストーリー「臨海学校編」スタート ハケクエ学園全体での修学旅行 ではなく臨海学校 ???・・・臨海学校編の間の筆者・キャラ雑談 正直いらんかったorz ???・・・現時点の名簿完成 まだまだキャラが少なかった、当時はキャラ多すぎな気もした ???・・・臨海学校・Gシリーズ編始動 ゲムプロは一体なんなのやら? 大戦争が始まる 舞台は学園ではなく臨海学校で ???・・・臨海学校・Gシリーズ編終了 ゲムプロが去った後でもまだまだ臨海学校は続く ↑(ココまでの日にち分からないのでとりあえずこうで) 2005年3月20日~3月22日まで・・・一度消えたハケクエ学園のバックアップが始まる ↓(ココから大変長くなる) 2005/3/28・・・臨海学校5日目・鬼ごっこ編が始まる ごめん、正直この頃から逃走中とか好きだったんだね(本音)(バトロワでした) 2005/4/5・・・鬼ごっこ編終了 勝者たちの宴が始まり、臨海学校も最終回へ 2005/4/6から・・・臨海学校編終了 生徒たちの感想文らしきものが書かれる、ちらほらと次々に出てきた 2005/4/8から・・・第2期通常編開始 いつも通りのハケクエ学園、次のイベントごとはまだ? 2005/7/18・・・ゲムプロ、教員としてハケクエ学園へ 当時国語教師だったゲムプロは現在英語教師として勉強を教えている 2005/8/21・・・謎の暗号編スタート 誰かが答えないと一生終わらないただのクイズ 2005/8/26・・・謎の暗号編終了 ただ、第1部とかなってる 2005/8/26・・・ゲムプロ、女だとバレる ゲムプロの中身は女だった!?という大事件 これのせいでカイ×ゲムが(ry 2005/9/10・・・プロフィールまとめが始まる ハケクエ学園創造主 神埼匁お嬢様 がなんか各自のプロフィールをまとめて欲しいということでまとめることに 2005/10/30・・・ハケクエ学園の文化祭が始まる 何が起こってもそんなに騒がないこの学園 この時期限りの大祭りが始まる 2006/1/25・・・文化祭編が誰も更新しないまま年を迎え 小ネタのあけおめ編が始まり、終わる あけおめー言うだけのものだったりする 2006/6/2・・・ハケクエ学園特別編 サイレン(?)編が始まる 何かとお題を募集したらこうなった、全4回で終了。 2006/7/10・・・やっと ゲムのおかげで文化祭編が終了 最後は白熱のライブで幕を閉じ、ハケクエ学園にも… 2006/7/24・・・第3期の日常編が始まる またいつものような日常が始まる イベントは少し疲れたかな 2006/10/26・・・神託編開始 始まりはいつも突然 雨の降る日 いつも通りの日常だと思った 2007/5/5・・・ハケクエ学園@Wiki完成 今現在も更新中... 2008/3/17・・・神託編終了 1年にも及ぶたった1日の戦争は幕を閉じたのでした。ゲムは小さくなったけどね! 2008/3/20・・・辻斬り登場 辻斬りが現れた、一体何者なのだろうか? カイル「そうそう、一言言っておくわ 『大きなイベント事は自ら責任を持ち、逃げるな そして書ききる事』 まだ、この本の中にはたくさん小さな小さな物語が埋まっているから 他の奴が見つけ出したら日付とタイトル、そして一言を加えて更新しておいて欲しい まだ物語は続くからさ。」